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大理石のブロックデザイン

リフォームを行う場合にはそこを建てた大工さんでもなければ工務店でもないケースも多いものです。
従ってその場に臨んでは詳しい情報もないものです。
打ち合わせを行う場合には少なくとも建物の図面、できたら電気や水道設備の図面が残っていればこれを揃えておく必要があります。
無い場合には専門家であればある程度わかるはずです。
リフォーム工事では仕上がってからこんなことは計画していなかったというようなことがないように、口だけのやり取りではなくて、図面やスケッチなど誰が見ても分かる程度の図に書き記す必要があります。
建材であれば、素材や色、柄までも、床材であればカタログの記号番号などを控えておけば間違いも起こり難いものです。
あるいは見積もり書の提出の際に図面で確認しておくことが望まれます。
当初見積もり書を提出した場合には工事が完了後に追加変更した部分があれば確認しておく必要があります。

省エネのリフォームにおいては開口部断熱という工事内容があります。
夏場涼しく冬場に暖かな住宅にするには断熱気密工事が有効です。
壁に断熱材を入れることは行われていますが、窓ガラスからの熱損失も大きなものがあります。
これを改善するには既存のガラスをエコのガラスに取り替える方法があります。
寒冷地の住まいではペアガラスの入った断熱サッシに取り替えたり、サッシの内側にもう1つサッシを取り付けて2重サッシにする場合もあります。
これを行うと熱損失が改善されて快適な暮らしが出来るようにもなります。
あるいは外壁や屋根の塗装リフォームを行う場合には、年間の電気代を節約できる省エネの塗装工事があります。
熱線を遮断する遮熱塗料や断熱性を持たせた断熱塗料、熱自体を消耗させる消熱塗料という塗料を使ってこれを行う方法があります。